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行ってきます
 これから成田空港を出発。
イタリアへいってきます。

メンバーはとりあえず4名。
残りは現地で集合です。

さーて、がんばってこよう!

藤川 健 | 2011イタリア遠征 | 11:37 | comments(3) | - | pookmark |
APRICA

 無事、イタリア到着です。
ウイーンで乗り換え、昨日の夜にベニスに到着したときには土砂降りの雨。

そこからレンタカーで北へ。
まったく道もわからないまま、世界選手権とは違うエリアのスキー場、APRICAへ。
到着したのは12時まわってました。


泊ったホテルは「ホテルローマ」日本なら「ホテル東京」的なべたなネーミングです・・・。

朝はゆっくりして体調整えたいところですが、昨日の雨は上では雪。
朝食の後、ゲレンデへGO!


APRICAはヨーロッパではローカル的なスキー場なので、日本からわざわざ行くひとはほとんどいないスキー場です。
しかしローカルといってもここはヨーロッパ。
スキー場のサイズは日本と比べるなら八方尾根といい勝負。
平均的な斜度が急なのも面白いところです。


標高差はベースから1000m以上。
ゲレンデトップは標高2300m。
ゴンドラ上部に上がると良い雪たっぷりでした。


女子チームは街へお買いものに繰り出してしまったので、今日は杉村カメラマンとサシでセッションです。


予想以上の深くて軽いヨーロピアン・パウダーにご満悦の二人です。


杉村航のパウダースキーイング!

ガツガツと滑り、遅めのランチはイタリアらしくピザ。
ゲレンデ前にある普通のゲレ食風なレストランにもピザ焼きのしっかりした窯があるのがさすがイタリア。
こんなデカイピザで6ユーロ。
安いです。
さすが地方のスキー場?


さて、今日はこれで終わりではなく、これから一レース待ってます。
世界選手権の前に、ちょっとお遊びのレースにエントリーしたのです。
バーティカルという、シールで登るだけのレースなのですが、ヘッドライト装着でのナイトレースです。
レベルの高いヨーロッパの草レース。
時差ボケでフラフラですが、楽しみです!

 

 

藤川 健 | 2011イタリア遠征 | 23:56 | comments(1) | - | pookmark |
StraLunata

 

昨晩はイタリアのApricaというスキーエリアで行われた、山岳スキーレースの大会、「StraLunata」に出場しました。
この大会、草レースではありますが、参加者総数300名という、なかなかの規模のレースです。
種目はバーティカル。
コースは標高差750m、水平移動距離4・5kmをシールを使って競う、登りだけのレースです。
スタートは19時30分。
ナイター設備のない
スキー場なので、コースには誘導の松明がたかれ、参加者はヘッドライト点灯です。


天気は良く、気温はスタートエリアでもようやくマイナス気温といった程度だったので、絶好のレース日和です。
300名の一斉スタートは、なかなか壮観。
僕もその中にまぎれて、ようやく今シーズンの初レースです。
世界選にむけての足慣らしとして参加のレースですが、本場のレベルは非常に高いです。
ちなみにイタリアは山岳スキーの世界で国別ランキング1位。
選手層があつく、国内での盛り上がりも非常に高い国です。


僕は52分でゴールして、総合58位。
トップは37分でフィニッシュしてます。速いですね。
僕がトップ集団についていけたのは500mほど。
恐るべしイタリア選手。
滑りが勝負のプロスキーヤーとしては、滑走セクションのないバーティカルは順位を上げるチャンスがありませんが、まぁこんなもんでしょう。


レース後は参加者が集まってパスタパーティー。
街の体育館がいっぱいになります。
登るだけなのに、楽しいです。


そして今日は世界選手権の会場へ移動。
一旦ベニスの空港へ戻り、残りの日本選手と合流。
ここからは主催者側が送迎してくれるので楽ちんです。
移動日はみごとな快晴でした。

 

藤川 健 | 2011イタリア遠征 | 23:10 | comments(0) | - | pookmark |
CLAUT 山岳スキーレース世界選手権
 今回の山岳スキーレースの世界選手権の会場はイタリアのCLAUTというスキーエリア。

イタリア北部のドロミテ山域のエリアですが、日本のスキー関係者に聞いても誰もしらない場所でした。
インターネットで検索してもスキー場は出てきません。
よほど小さなエリアなのか?と思っていましたが、そういうわけではありませんでした。

ここCLAUTはイタリアでもよく親しまれた山岳スキーのエリアでした。
スキー場はありませんが、周辺の山にはいたるところに山岳スキーのルートがあり、街にはルートマップの看板もあります。
この山の中が今回の世界選手権の会場なのです。
山岳スキーエリアとそのベースの街。
日本ではスキー場があって、そこにベースタウンがあるのが普通ですが、山岳スキーエリアでここまで栄えているというのが本場イタリアです。

街は大きくはないのですが、小奇麗でオシャレな街並みです。
そして街中世界選手権モード一色です。

今日は明日のレースの下見をしてきました。
今年はヨーロッパは雪不足。
標高700mほどのベースエリアはほとんど雪がありません。
しかし、つい先日の大雪で、ベースエリアで20cm、山の上部では1日で90cmの雪が降り積もりました。
おかげでレーススケジュールやコースが大幅に変更。
危なくて上に上がれないのです。

標高1500mほどでもかなり雪が降り積もっていましたが、昨日今日と晴天で、雪はスーパークラスト。
雪が降ったのはうれしいのですが・・・・。

明日のコースの下見に上がったのですが、途中から立ち入り禁止。
結局上部のコースはまったくみることができませんでした。

雄大なヨーロッパのアルプスを舞台に行われる山岳スキーレース。
明日からが楽しみです!

藤川 健 | 2011イタリア遠征 | 22:21 | comments(1) | - | pookmark |
チームレース
 今日は世界選手権の最初の種目、チームレース。
山岳スキーレースの花形種目ともいえる競技ですが、いきなり最初の種目です。
この種目は2人ペアで競技を行います。
今回のペアは平田選手。

長野、栂池の宿、「ひらた」のご主人で、元コンバインドの選手。
テレマークもする方です。

スタートはいつもダッシュです。
このまま最後までついていきたいところですが、残念ながらそこは実力の世界。
じりじりと離されます。

コースは基本的に山の上ですが、最後は街の中をコースにしてしまうあたりがさすがは世界選手権。

ゴールは街のど真ん中。
街中をゴールに設定できるのは山岳スキーレースならでは。
藤川・平田ペアは27位でフィニッシュ。
後半はカナダチームの選手と激しいデッドヒートを繰り返しましたが、最後の滑りのセクションで抜いてひとつ順位を上げてフィニッシュ。

27位でした。
チームレースの結果としては、個人的に過去最高位です。
トップとの差はまだまだありますが、がんばりました。
藤川 健 | 2011イタリア遠征 | 23:28 | comments(0) | - | pookmark |
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