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ポカラ観光
昨晩から早朝にかけて雷鳴が響き雨が降り続きました。
朝には雨はあがっていたのですが、今日は空港からヘリが飛び立つこともなく、
ポカラの街に停滞です。
ポカラの街自体は快適なところなのですが、この後の登山のことを考えるともっ
と標高の高いところで停滞したほうが高度順応にはよいのですがどうにもなりま
せん。
ちなみに栗城君は以前南極遠征の際に10日間も南米の町で停滞した経験があり
、その悪夢が頭をよぎっているようです。

午前中はヘリ待機のためどこにも行けず、ただじっと待つだけ。
こんなときの暇つぶしは読書です。
日本からも何冊か本を持ってきていますが、今読んでいる本は東野圭吾さんの「
毒笑小説」。
この本はカトマンズにある古本屋で買って来ました。
カトマンズはヒマラヤ登山の出発点となるので、多くの日本人観光客の他に登山
隊も必ずといってもよいほど立ち寄る都市です。
なので、読み終わった本などが集まるのも当然といえば当然。
僕が行った古本屋は、半分ほどのスペースが日本の本で埋め尽くされていました

さすがにポカラには古本屋がないので、この停滞の間に本を読みつくしてしまわ
ないか、ちょっと心配です。

午後には今日のフライトが完全にキャンセルに。
街のメインストリートをブラブラあるきました。





街には観光客相手のお店がずらりと並んでいますが、だいたいパターンは同じ。
曼陀羅屋さん、雑貨屋、ネットカフェ、両替屋、レストラン、そして4,5軒に
一つは必ずといっていいほどあるのが山用品屋。
山用品といっても、服やカッパなどのシェル、ザック、たまにシュラフが並んで
いるくらいでカトマンズの登山用品店と比べると品揃えはありきたりのトレッキ
ング用品ばかりです。
そして、それらのほとんどが偽物のコピー商品。
はっきりいって本物を見つけ出すのは至難の業、というか、いまのところ本物は
見ていません・・・。
そして、なぜかノースフェースの偽物が9割ほどをしめています。
すごいシェアです(笑)。



そんななか、ロウアルパインの偽物もしっかりありました。
コピー商品が出回っているというのは、ある意味トップブランドの証かもしれま
せん。



しかし、山で使う気には到底なれないものばかり。
正規の物があふれている日本は、幸せな国ですね。




徐々に天候が回復してきたので、湖でボートも漕いでみました。
離れ小島にある寺院を訪れ、釣竿を借りて釣りをしたり、すっかりポカラ観光してしまいました。

藤川 健 | ヒマラヤ・マナスル遠征2008 | 23:03 | comments(1) | - | pookmark |
サマワガンに到着!
今日はついにヘリが飛び、無事サマワガンまで到着しました。
ここは標高3500m。マナスルに登るための一番最後の村です。
ここから1000mちょっとあがった所がベースキャンプとなりますが、まずは
ここサマガワンで数日間の高所順応をおこなってからベースキャンプ入りです。
ヘリから大量の荷物を降ろし、まずはサマガワン村の人にテントを張ってここに
滞在する許可をもらいます。
山奥の村では、その村の決まりがすべて。
泊まることも、食料などを買うことも、勝手にはできないそうです。
また、サマワガンからベースキャンプまでのポーターもすべてサマガワン村の人
を使わなければならないのですが、
ポーターもすべて村の中で順番に決められているようで、値段も言いなりです。
ちなみに、そういった交渉はすべてサーダーが行ってくれます。
ヘリが着陸して、すぐに交渉、テント設営の手配など、てきぱきやってくれまし
た。

一気に標高の高いところにやってきたので、今日は体をあまり動かさないようゆ
っくり順応していきます。

藤川 健 | ヒマラヤ・マナスル遠征2008 | 23:24 | comments(1) | - | pookmark |
高度順応開始
日から高所に体を慣らしていくための高度順応の開始です。標高3400mの
サマガワンから4700mのベースキャンプまで一気にあがってしまうと、その
後が大変なことになってしまうので、まずはサマガワンから少しずつ体を慣らし
ていきます。

この辺からはマナスル山頂を目指す栗城君のペースで行動していきます。
まずは4200mほどの所まであがっておこうと、朝から出発。

時折小雨がふったり晴れたりの変わりやすい天候でした。

マナスル氷河の末端の横の尾根を登っていくのですが、氷河が崩れる音が15分お
きくらいに響きます。

最初は音がするたびに見入っていたのっですが、あまりに頻繁に崩れるのでその
うちょ慣れてしまいます。

標高4000m付近まで上がったところで雨も降ってきたので、今日は無理をせ
ず引き返してきました。

ここで無理をすると後に響くそうです。
すっきりとした青空が広がるということがないので、なかなかマナスルの全貌を
見ることはできません。今日はほんの一瞬山頂部が雲の隙間に見えただけでした


それでも昨晩はほんの10分たらずではありましたが、夜空に真っ白な雪をたたえ
たマナスルを見ることができました。

空高くそびえる姿は惚れ惚れします。

今年のマナスルは雪が多く、登頂は困難なようです。

すでに山に入っている2つの登山隊が登頂を断念して下山するという情報もはい
りました。
われわれ栗城隊はそれらの隊と入れ替わりに入ることになりますが、はたして栗
城君は山頂までたどり着くことができるのでしょうか?

藤川 健 | ヒマラヤ・マナスル遠征2008 | 22:04 | comments(1) | - | pookmark |
本日は休養日
今日は高度順応の登山は行わず、休養日になりました。
といっても、朝になると目が覚めてしまうのでテントから出てみると、なんとす
っきりとした青空にマナスルがそびえていました!
ちょうど日の出前に目覚めたので、朝日があたりマナスルの山頂部から赤く染ま
っていく様子を眺めることができました。
朝っぱらから寒さも忘れ、たたずんでしまいました。
しかし、山の天気はやはり気まぐれで、日の出から1時間もしないうちに雲がわい
てきてマナスルの姿は見えなくなってしまいました。
今日は特に予定もないので、キャンプ地周辺をかるく走ってみました。
体の調子は良いのですが、3500mといえど、まだまだ順化はできていないよ
うですぐに息が上がってしまいました。
まぁ、富士山山頂で走っているようなものなので、もうちょっとおとなしくした
ほうが良さそうです。
午後からはポツポツと雨も降り出し、やはり天気は変わりやすいようです。
それにしても、今朝のマナスルは綺麗でした。
この山の姿を自分の目で見ることができるだけでも幸せです。



現在、マナスル遠征中
ソロ・アルピニスト 栗城史多サイトはこちら。http://kurikiyama.jp
kurikiブログhttp://www.plus-blog.sportsnavi.com/bt_nobukazu/もぜひご覧く
ださい。



藤川 健 | ヒマラヤ・マナスル遠征2008 | 23:09 | comments(1) | - | pookmark |
高所順応でベースキャンプへ
今日は高所順応で標高4800mのベースキャンプまで上がって来ました。
天気はイマイチで小雨の降る中、サマガワンのテント場から標高差1300mほ
どの登りです。
標高4500mを越えるとちょっと息苦しくなり、進むペースはガクンと落ちて
しまいました。
しかも、その辺りからは雨がみぞれに変わり、体も冷えてきます。雨で濡れた体
にはなおのことです。

しかし、久しぶりに雪の中を歩いたのでちょっと嬉しい感じでした。
今年のマナスルは非常に多くの登山隊が入山しています。
というのも、チベット情勢の問題から、エベレストなど中国との国境の山への登
山許可をとるのが難しく、ネパール国内の8000m峰に各国の登山隊が集中し
てしまったのです。
そして、もっとも多くの登山隊が集中したのがこのマナスル。
例年なら2,3隊しかはいらないこの山に、今年は20隊以上が入っています。
こんなにも多くの登山隊が入ったのは、過去にはないそうです。
といっても、我々栗城隊も当初予定していたエベレストに行けなくなったためマ
ナスルに変更しているので、他の隊と同じです。
我々は比較的遅めにベースキャンプに入るので、ベースを作る場所も、余った場
所になってしまいます。

こればかりは先着順なので、致し方なしですね。
ベースキャンプでは、他の隊のテントでお茶を御馳走になってから降りてきまし
た。
帰り道は雨に濡れた道がぬかるんで、苦労しながら降りてきました。
 

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藤川 健 | ヒマラヤ・マナスル遠征2008 | 23:49 | comments(1) | - | pookmark |
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