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コースインスペクション

 今日はレースのない日です。
しかし、オフというわけではありません。
明日のレースのコースインスペクションをおこなってきたのですが、なにせスケールの大きい山岳スキーレース。インスペクションといってもアルペンレースのように滑るだけではありません。
登り、下りを繰り返すのですが、明日のレースはインディビジュアル(個人レース)で、登りの合計標高差は2000m以上、水平移動距離は18kmのコース。


こんな距離をフルにインスペクションしてたら、さすがに疲れてしまいます。
なので、一番見晴らしの良い最初のチェックポイントまで上がってきたのですが、その場所で標高2780m!



今日はゆっくり登って来ましたが、明日はこの標高でどこまで動けることやら・・・


この山が最初のチェックポイントですが、ここを中心にコースが広がります。
さらに裏側にも下りるので、エリアはかなり広大です。


下りの滑りはかなりのアイスバーン。
これまたかなり厳しい。
斜度もきつく、ロックバンドもありなので、滑落したらアウトです。
今日はシールの登りでも滑落している選手がいました・・・。



しかし、周りの景色は最高です。
明日のレースはスタートとゴールこそスキー場ですが、それ以外はすべて山の中。
完全にバックカントリーでのレースです。



3時間ほどでインスペクションを切り上げた後は、ゲレンデスキー!
やはり、アンドラまできてレースだけでは・・・
今日は半日滑り倒しました。


ヨーロッパらしいスケールの大きなゲレンデをひたすら直滑降!
こんな大きな斜面を小さくターンしていられません。



滑りまくって、ホテルに帰ってきた後は、ちょっとティーブレイク。
カプチーノが美味しい!
さて、明日はがんばろう!

 

藤川 健 | 2010アンドラ山岳スキー世界選手権 | 05:48 | comments(3) | - | pookmark |
バーティカルレース

 今日のレースはインディビジュアル・レース(個人レース)という、山岳スキーレースの代表的ともいえる種目が行われました。

朝はバスで移動。
今回の世界選手権、4種目が行われますが各レースはすべて行われる場所が違います。
小さな国アンドラですが、スキーエリアは広いので山岳スキーレースのエリアとしても最高です!
昨日、インスペクションを行っているので、コースの概要やイメージはしっかり出来上がっていたのですが・・・
いままでずっと続いていた好天がついに崩れ、降雪!
スタート時間を遅らせ、ルート短縮。
コースも若干変更になりました。
まぁ、短縮といっても、水平移動距離18kmが16kmくらいになった程度ですが、滑りのセクションが減ったのと、ツボ足でのぼる箇所も降雪で雪がついてシールで登れるようになった、などなど。
急なコース変更も、山の中でおこなう競技なので危険を避けるためにはよくあります。アンドラにやってきて日数も経ったので、時差ぼけはかなり良くなりました。
しかし、なかなか高所には体が慣れません。
もっと動きたいのに動けない。
標高2000mからときには3000m以上の高所でおこなう山岳スキーレースは、やはり高所トレーニングが必須です。



日本女子トレイルラン界の女王、間瀬ちがや選手もゴールではヘロヘロに・・・
僕はトップから50分遅れでゴール・・・順位は72位。
昨日から一つ上がっただけ。
やはり世界の壁は厚い!


男子の優勝はスイスの選手。
スカルパの選手で、使用しているブーツは同じF1カーボン。
俺ももっとがんばろう。


明日は再びレースのない中日なので、今回の遠征初のアルコール摂取!
先日から気になっていた激安ワインを購入。
スペインのワインでした。
ちなみにミネラルウオーターも同じ値段・・・
きになる味のほうは、十分美味しい。
大会期間でなければエンドレスで飲んでしまいそうです。
しかし、滞在ホテルの標高は1800m。
まだこの標高に十分慣れていない体では、酔いが回るのも早いようです。
恐るべし、アンドラ!

 


 

藤川 健 | 2010アンドラ山岳スキー世界選手権 | 05:57 | comments(1) | - | pookmark |
日本チーム紹介
 今回の山岳スキー世界選手権、基本的に昨年の4月に栂池で行われた日本選手権の成績から選考されています。
選手7名、監督、マネージャー、カメラマン合わせて総勢10名と、なかなかの大所帯です。
そんな、2010チームジャパンを紹介!


伊藤吉昭選手
伊藤吉昭選手
トレイルランの強い選手。前回のハセツネでは19位に入るツワモノです。
先日のバーティカルでは日本人の中ではトップ!


平出和也選手
平出和也選手
日本が世界に誇るクライマー。昨年、クライマーの世界最高の賞と言われるゴールデン・ピッケル賞を日本人として初めて受賞。ヒマラヤの8000m峰や数々の未踏峰を無酸素で登る、本物のクライマー。高所に強い!


藤川健
フジケン
私です・・・・
詳しくは、プロフィールでも読んでください。



三浦祐司選手
三浦祐司選手
北海道のトップ・トレイルランナー。昨年のハセツネでは道を間違えながらも20番代に入ってしまう方です。
今回は都合により遅れて大会に合流。バーティカルからの参戦となりました。



伊藤真由恵選手
伊藤真由恵選手
北海道女子トレイルランNO・1
登りは間瀬さんを脅かす存在。
ポテンシャル高し!


堀部倫子選手
堀部倫子選手
テレマークも山岳スキーもこなす選手。
滑り重視のスキーヤー!


間瀬ちがや選手
間瀬ちがや選手
トレラン界では知らないひとはいない女王。
山岳スキーレースでも国内敵無し!
すごい選手だけど、2児の母!


笹生監督
笹生監督
日本山岳スキーレースはこの人なしにはありえない。
監督のおかげで、僕たち選手は競技に専念できています。


根本千歳マネージャー
根本マネージャー
昨年は栂池の大会にテレマーク部門で出場。
今後、期待の若手として成長するか?
いつも笑顔で選手の面倒みてくれてます。


杉村航カメラマン
杉村カメラマン
「山岳スキーレース、面白いんですよ〜」と言っても、まったく見向きもしないカメラマンが多い中、日本から付いてきた奇特なカメラマン。
数々の困難?を乗り越え、日々精力的に撮影してます!


今回の日本チームはトレイルランナーが多いのですが、この傾向は他の国も同様です。
海外で最近盛んなスカイ・レースという、標高2000m以上でおこなうトレイルランのサーキットがあるのですが、海外のレーサーはそのスカイ・レースの選手が多いそうです。
夏も冬も高いところで走り回っているんですね・・・
スキーだけではなく、登山だけでもない山岳スキーレース。
いろんな選手がいて、たのしいチームです。



藤川 健 | 2010アンドラ山岳スキー世界選手権 | 15:08 | comments(1) | - | pookmark |
Vallnordスキーエリア

今日は僕たちシニアのレースは無く、ジュニアのレース日なので明日のコースの下見の為Vallnordというスキーエリアへ行ってきました。
これまでのレースは僕たちの滞在しているGRANDVALIRAというエリアで行われていたのですが、明日のレースは、ここからバスで1時間ほど移動した場所です。
国土こそ小さなアンドラですが、今回の大会は国中まるごと使ってレースをしているような感じです。


明日のレースは2人で一緒に行動するチームレース。
僕の相棒は、クライマーの平出和也選手。
前回の世界選手権に引き続き、同じチームです。
チームレースはコースが一番長く、総標高差2300m、水平移動距離23kmのコースで行います。
今日の下見は、二手に分かれてそれぞれチェックをしに行ったのですが、昨晩の降雪でコースの一部が雪崩危険の為立ち入れなかったので、スタート周辺の下見だけでした。
それでも、そこそこの距離は登っているんですけどね。


Vallnordは急斜面も多く、スキーエリア内で滑っていてもかなり面白いコースがたくさんあります。
バスの関係でお昼過ぎには下見を終了しなければならなかったのですが、ちょっと早めにスキーエリアに戻ってこれたので、杉村カメラマンとパウダーハンティング!
初めて訪れた場所ですが、いつも共に撮影をしているコンビなので、次々と撮影ポイントを探し出し恐ろしいほど早いテンポで撮影をこなしました。
今日は雪も軽かったので、杉村カメラマンの滑った後にはスプレーも舞い上がってました!



朝はどんよりとした天気でしたが、次第に天気も回復。
程よい疲れと共にホテルに戻ります。



毎日登ったり滑ったりを繰り返していると、乳酸が溜まり脚の疲れが残ってしまいます。
そんな疲れを残さないためのグッズが、着圧ソックス。
「メディラスト」というソックスをホテルに戻ってから90分ほど履いています。
適度な締め付けと、足首からふくらはぎにかけて徐々に着圧が弱まっていくので、乳酸を脚にためることなく抜いてくれます。
このソックス、メイド・イン・スペイン。
ここアンドラのお隣の国です。
連日のハードな運動でも、脚は疲れが残っていないのはこのソックスのおかげかもしれません。
ソックス履くだけで、あとはのんびり部屋から外の景色を眺めてリラックスです!

メディラスト
Medilast sport
http://s-zenoah.co.jp

 


 

藤川 健 | 2010アンドラ山岳スキー世界選手権 | 04:53 | comments(0) | - | pookmark |
世界選手権・チームレース



今日は2人ペアで競技を行うチームレース。
僕はクライマーの平出和也選手とチームを組みました。
体調万全!で臨みたいところでしたが、昨日から調子を崩してしまいました。
咳が出て、喉が痛い・・・
「今日はだめかもしれない・・・足を引っ張らないようにがんばるよ」
と相棒の平出君には伝えておきました。

このレースのルールは各チェックポイントを通過する際、必ず2人一緒に通過しなければなりません。


コースはこのチームレースが一番長く、もっともハードなコースです。
水平移動距離は23kmですが、移動標高差がなかなか大胆なコースでした。


標高2200mのスタート地点から、まずは標高差472mの登り。
これはほんの序の口です。
スタートはマラソンのような一斉スタート。


スタートは込み合いますが、すぐに長い列ができます。
2702mのC1からは標高差832mの下り。
そして次は標高差1033mの登りです・・・
標高2903mのFont Blanca。頂上はフランスとの国境、アンドラで一番高い山です。
山頂から雄大な景色を眺めたいところでしたが、残念ながらガスがかかって何もみえず。
そして、そこから登ったのと同じだけの標高差を滑ります。
視界不良と体調不良、雪も所々アイスバーンとクラストで、なかなか厳しい。
でも、長い距離を滑ったおかげか、この辺からちょっと体が動くようになってきました。


この後、最後の登りは標高差700mをシールで登り、標高差100mのクロアールをツボ足で登ります。
そして最後の滑走。
標高差440mを滑りゴールなのですが、この斜面の雪が最高!
一面、パウダースノーでした。
最後にご馳走が待っているとは・・・夢のようです。
思わず飛ばしすぎて、相棒を引き離してしまいましたが、ゴールは一緒に切ります。
なので、ゴール前でしばし平出選手が来るのをまってからフィニッシュ!


ヘロヘロだけど、充実感はたっぷりの2人。
最後は天気も雪も良くて、最高のレースでした。


成績は、藤川・平出チーム37位。


明日は最後の競技、リレーです!

 

 

 

 


 

藤川 健 | 2010アンドラ山岳スキー世界選手権 | 06:58 | comments(3) | - | pookmark |
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